【2010年度の活動報告】

4月
オフセット輪転印刷機のドライヤー断熱塗装工事を施工

ガスの使用量削減で(工賃高/ガス使用量より環境効率指数を算出)前年使用量の5%削減を目指し、
かつ機械温度低下により、エネルギー削減効果も高めるため、ドライヤー断熱塗装工事を施工。

6月
テレマティクス・サービスの導入

オリックス自動車が提供する通信機能やGPS機能を備えた車載装置を搭載。
これにより走行距離、燃費CO2排出量などの走行データが取得でき、
エコドライブ支援情報の収集が可能となりました。
また燃費削減及びCO2排出量削減効果を上げることで、環境への対応をサポートしております。

2011年度はCO2排出量を0.24kg/km以下、燃費は前年対比5%を目指します。

8月
CTPの廃液削減装置設置工事

FFGS社製の現像廃液削減装置(XR-2000)の設置により、
従来産業廃棄物として処理していた現像廃液の量を1/8に濃縮し、
残り7/8を再生水として処理することが可能となりました。
その結果、産廃処理量及び処理費用を大幅に削減し、
再生水については下水道への放流、トイレの洗浄水としての利用が可能となりました。

2011年度は廃液回収費用について前年対比20%削減を目指します。

10月
エネルギー計測装置を設置して「見える化」の仕組みを構築

計測したデータに基づく診断・分析を実施することで省エネを実現。
具体的には、環境指数(工賃高/電力使用量)アップにより前年電力使用量5%削減を目指す。

デマンド監視装置と電力量計を設置し、印刷機械の主機及び補機のデータを計測することで、
印刷機の運転の適正化を図り、操業中以外での待機電力の削減に繋がる運用ルールを決めて、
使用電力の削減を目指す。

印刷機械以外のユーティリティー設備や空調、照明の電力使用について時系列把握をすることにより、
操業中以外の時間帯での運用ルールを徹底することで電力使用量の削減を図る。

※「省エネルギー計測監視設備等導入事業助成金」の交付を受けております。